2010年6月アーカイブ

ピーリング、レーザーなどが一般化するずっと前から、美顔術なるものが一部の女性の間では重宝されていて、エステが一般化した現在でも芸能人をはじめ、固定ファンは引きも切らないようです。


この施術は古くから、「北原美顔」という老舗で行われており、昔は銀座、現在は秋葉原に事務所があります。


その発端は、明治時代にドイツから導入した美顔器だったらしいのですが、現在では、種々のマッサージ器を駆使した顔面マッサージや独自の化粧品により、主としてニキビ性の顔面や炎
症性皮膚炎、たるみやしわの軽減にまで有効とのことです。


このような施術が明治時代から行われていたことは驚きを禁じ得ません。


しかも、その意義はいまだに失われていないばかりか、ノウハウが現代のエステティックサロンなどの手法に取り入れられてさえいるのです。


まさに、エステや美容医療の本当の先駆けだったのです。


なお、最近また、美顔器と称して高額の機器が売られているとテレビで見ましたが、北原美顔とは全く関係がなく、効果も不明ですのでコストを考えて決断をしましょう。


バストアップのクリニックなどで聞いてみるのもいいかもしれません。

bra01.jpg

ニキビは正式には「ざ瘡」と言って、できはじめのものは尋常性ざ瘡、化膿してうみをもったものを、膿庖性ざ瘡と言います。


多くは、思春期の少年少女の顔に多発し、時に胸や背中にも発生します。


なんらかのホルモンに関係があり、通常は青年期に達すると治っていく傾向がありますが、問題はニキビ跡やケロイドが残ることです。


これを治す方法としては、皮膚剥削機やサンドペーパーによる器械的な方法、炭酸ガスレーザーによるピーリング法、ニキビ跡にカーボンパウダーを塗りこめてから、しみとり用のレーザーを照射する方法、細かい粒子を吹きつけるクリスタルピーリング法、フォトフェイシャルなどの光による治療、ラジオ波、赤外線治療などがあります。


ケミカルピーリングの場合、深いピーリングは有効ですが、現在わが国で主流のグリコール酸を使った浅いピーリングはまず無効と考えた方がよいと思います。


また、くぼんでしまったへこみにコラーゲンやビアルロン酸などのフィラーを注入する方法も確実ですが、効果の持続は半年程度です。


ごく最近、ある種のレーザーでとても小さな穴を無数に開ける方法が有効であるとの研究報告がありました。


しかしながら、まだ症例も少なく効果は確認できていません。


それよりも新しいニキビを予防することです。


バストアップする前に皮膚科を受診して、治療をしてもらって下さい。


また、レーザーや光治療器の一部に、新鮮ざ瘡にもざ瘡の跡のでこぼこにも効果のあるものがありますから、レーザーのキャリアのある形成外科、クリニック、美容外科医に相談して下さい。

毛細血管の内壁には「リポタンパクリパーゼ」という酵素が付着しています。


脂肪組織の毛細血管にあるこの酵素が活性化すると、血液中に流れている脂肪をボンボン取り込んで脂肪組織に蓄積してしまうので肥満につながります。


これがせっせと身体を太らせるので、仮に「デブリバーゼ」と呼びます。


ところで、この「リポタンパクリパーゼ」には、「ヤセリバーゼ」もあるのです。


これは同じ酵素でも心臓や筋肉組織の毛細血管にあるので、ここの「リポタンパクリパーゼ」が活性化すれば、血液の中の脂肪は心臓や筋肉に取り込まれてエネルギー化し、燃焼してしまうわけです。

この「デブリパーゼ」と「ヤセリパーゼ」は相補関係にあって、どちらかが元気なときには、もう片方は静かにしています。


つまり「デブリパーゼ」が働き出すときには、「ヤセリパーゼ」の働きは鈍くなり、身体は効率よく脂肪をため込む状況になっているということです。


そこでこの「デブリパーゼ」をなんとか抑え込みたいわけですが、この「デブリパーゼ」活性化の鍵を握っているのが、みなさんも一度は聞いたことのある「インシュリン」というホルモンなのです。


インシュリンの分泌が活発になると、「デブリパーゼ」は図に乗って脂肪をどんどんためだします。


そして悪いことに、インシュリンは、心臓と筋肉の「ヤセリパーゼ」の働きを抑えてしまうので、血中脂肪は、エネルギーになるよりも、貯蔵脂肪になる危険性が高まってしまうのです。


バストアップするためにクリニックへ急ぎたい気持ちもわかりますが、まずは体の内側の健康管理からはじめましょう。

脂肪が身体にたまるルートには、ふたつあることをご存じでしょうか。


ひとつは、食事からとる脂肪が直接蓄積されるルート。


もうひとつは、体内で脂肪が作られて蓄積されていくルートです。


ルートが違えば、それに対する肥満対策も変えるのが当然です。


まず、「食事でとる脂肪が直接蓄積されるルート」ですが、これを防ぐにはふたつの方法があります。


すぐ頭に浮かぶのは、「食事でとる脂肪の量を減らすこと」です。


高脂肪食をとった後の血液には中性脂肪がたくさん流れます。


この量が多ければ多いほど、脂肪組織への蓄積も起こりやすくなります。


ですから、まずこの量を減らすことは、ダイエットの第一歩になるのです。


これが食事の脂肪が直接蓄積されるのを防ぐ第一の方法です。


バストアップさせるためにクリニックへ通う前に、まずは自分の食生活を見直しましょう。


そして第2の方法は、血中を流れる脂肪に対してのもの、つまり


「血中の脂肪が、脂肪組織に蓄積されるのを邪魔する」


という作戦です。

My Link

  • バストアップ クリニック

    豊胸、美容整形、豊胸手術・脂肪注入法など術後の美しい仕上がりが有名な池田ゆう子クリニック。

このアーカイブについて

このページには、2010年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年5月です。

次のアーカイブは2010年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ